2.3.0 (July 6th, 2018)
New
- Projectの管理機能に、Published Assets画面を追加しました
- Published Assets画面からPublish済みのアセットを削除できるようになりました
Fixed
- LicenseManagerの画面でReserveをする際、ConnectionTypeにAWS IoTを選択してもconnection一覧が表示されない不具合を修正しました
- LicenseManagerの画面で、ConnectionTypeを選択しなくてもReserveボタンが押せてしまう不具合を修正しました
Changed
- PublishしたAssetsを削除した際、Publish元のAssetsも削除されていましたが、PublishされたAssetsのみ削除されるようにしました
- Assetsをpublishしているユーザーを削除した際、PublishされているAssetsが削除されるようにしました
- 既にPublish済みのAssetsを更新した場合、従来は新しいAssetsとしてPublishされていましたが、既存のPublishされたAssetsが更新されるようにしました
- Account Settings画面からUser IDが確認できるようになりました
- Node-REDのnode-red-node-twitterのアップデートに伴い、フローエディタのtwitterノードをバージョン1.0.1に更新しました
Known Issues
- 言語設定を英語にしたブラウザでNode-REDの編集画面を開いても、一部の説明文が日本語で表示されます
- InfoMotionを埋め込んだ静的ページを、enebularにログインしていないブラウザで開こうとするとグラフが表示されません
- 現状のNode-REDの編集画面では、1つのフローを複数のユーザーが開くことが出来ますが、それぞれ「Deploy」ボタンを押した場合、enebular上に残るのは最後に保存した物のみになります