2.1.0
New
- Mbed Cloudを利用してenebularに接続する機能を公開しました
- 従来は、AWS IoTを利用してeneublarに接続していましたが、AWS IoTを利用するか、Mbed Cloudを利用するかを選択していただけるようになりました
- Mbed Cloudを利用する場合の詳しい情報は、[email protected]にお問い合わせください
- enebularにおいてReservedにしたライセンスに、enebular-agentを自動的に紐付けをするアクティベーション機能に対応しました
- Node-REDのデータ用ディレクトリ(userDir)を環境変数NODE_RED_DATA_DIRで指定できるようにしました
- Node-REDを起動するための実行コマンドを環境変数NODE_RED_COMMANDで指定できるようにしました
Fixed
- enebular-agent内のNode-REDのフローエディタに接続して、デプロイ済みのフローを編集できる問題を修正し、フローの編集ができないようにしました
Changed
- ロギング機能において、1回の通信で送信するログファイルの最大サイズを10kバイトに制限しました
- ロギング機能において、起動後の3分間は30秒周期でログを送信するようにしました(通常は300秒周期で送信します)
- 新機能および変更にあわせてREADMEファイルを更新しました
Known Issues
N/A