フローの作成

プロジェクト一覧からプロジェクトを選択するとプロジェクトのダッシュボードが表示されます。

右下の+ボタンからモーダルを立ち上げます。

アセットの作成のダイアログが表示されるのでアセット種別にフローを指定します。 さらに以下の項目を入力します。

項目 説明
名称 フローの名前です
説明 フローの説明です
デフォルト権限 コラボレーターのデフォルト権限を設定します(詳しくは アクセスをご覧ください)

設定ができたら続けるボタンをクリックすると空のフローが作成されます。

フローを編集するには、フローの概要タブの編集ボタンを押し、フローエディターを起動します(フローの編集は、enebular editorで行うこともできます。詳しくは、enebular editorを参照ください)。

フローエディターが起動したら、通常のNode-REDと同様の手順でフローを作成し、完了したら右上の保存ボタンを押してください。保存ボタンを押すと、Node-RED上でフローが実行状態になり、さらにenebularに保存されます。

また、環境変数を利用するフローを開発するために、フローエディターに環境変数を設定することも可能です。 環境変数を利用するには以下の手順を実施します。

  1. 編集ボタンの右のをクリックし、環境変数を設定するをクリックします
  2. 環境変数ダイアログが表示されるのでキーと値を入力して追加ボタンをクリックしてください
  3. 必要な環境変数分上記を繰り返し実施してください
  4. 入力が完了したら保存ボタンを押してください(環境変数ダイアログが閉じます)
  5. 編集ボタンを押し、フローエディターを起動します(フローエディターで作成するフローから、環境変数を利用できるようになります)

保存した環境変数は、以降、そのフローをフローエディターで編集する際、有効になります。 また、エンタープライズプランではフローのバージョン管理を行うことができますが、バージョンを作成すると環境変数も合わせて保存されます。

作成したフローをデバイスや実行環境などにデプロイしても、ここで設定した環境変数はデプロイされないのでご注意ください(別途、各環境で必要な環境変数を設定してください)。

フロー毎に登録できる環境変数は全部で30KBまでです(enebularのクラウド実行環境およびエージェント実行環境では4KBまでしか環境変数を利用できないためご注意ください)。

環境変数に、ACCESS_TOKENFLOW_IDPATHUSER_IDなど設定不可能なキーがあります。また、ENEBULAR_から始まるキーを設定することはできません。設定不可能なキーを入力した場合は、追加できません。

※ enebular / enebular-agentは、Node-RED向けのすべてのノードが利用できるわけではありません。オープンソース・コミュニティで開発されるノードの利用は、利用者が自身のリスクで利用してください

フローエディターの制限

フローエディターは実行環境ではなく、開発環境です。 以下の制限があります。

  • センサーなどのハードウェアに依存するノードを使用できません
  • 一部のサードパーティーノードは利用できません
  • HTTP In/Responseノードなどを利用したフローを作成し、Webブラウザから呼び出すことができますが、呼び出しに利用するURLは一時的なものです
  • Node-REDで定義されているキーボードショートカットの一部は利用できません
  • 他のユーザーが編集中のフローを編集することはできません
  • フローエディターは、Chromeのシークレットモードで利用できません

Node-REDの互換性に関する注意点

ノードの有効化/無効化

enebular v2.25.0以降では、Node-RED v1を採用しています。これにより、Node-REDのノードの有効化・無効化の機能が利用できるようになります。 ノードの有効化・無効化を設定できるのは以下の開発環境です。

  • フローエディター
  • enebular editor: 1.0.0以上

ノードの有効化・無効化を設定したフローのデプロイについてはデプロイについてを参照してください。

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